名古屋のナンパ師サトシですこんちは!
50年ぶりですね!
ブログなどはずっと更新してませんでしたが、
最近も週7でこっそりナンパしてます
なんなら一回家に帰って休憩してもう一回出てる日もあるので
週8でナンパしてます
最近問い合わせはよくいただいてますので
さすがにブログ書きたいなと思った次第です
今回は、サトシの講習中にラインゲットした女性と後日セックスした話
講習中にラインゲットした女性と後日セックス
名駅で講習していた時のことでした
サトシ「あの人いってみましょうか」
講習生「ええ?・・・はい・・」
サトシ「オッケーです笑 自分いきますね」
ナンパ慣れしていない方は、僕が指名してもやっぱり緊張してなかなかいけないことが多いです
そんな時は自分が声をかけて流れを作っています
1〜2回声をかけたところ
サトシ「すいません」
女「?」
サトシ「ちょっと聞きたいんですけど」
女「??」
サトシ「何食べたらそんな綺麗になるんですか?」
女「笑」
「何食べたら」オープナーは今だに使ってます はい
これ、何でこんなに良いかって言うと
「褒め」と「ふざけ」が両方入ってるんですよね
「すごい綺麗です」みたいなストレートも悪くないんですけど、キモく写りやすいんです
こちらが緊張して「す、すすすごい綺麗です・・・」みたいに言ってしまうとただキモくないですか?
ストレートなら、「堂々と言い切る」のが大事です
あとはコーデとか、自分の見た目も大事です
格下の男に「綺麗です」って言われても、別に嬉しくないですよね
自分に置き換えても、鬼のデブスが「かっこいいです」って言っても全然うれしくなくないですよね?
ストレートな褒めは、相手が「おしゃれだ」とか「自分より格上だ」と思った人の方が効きやすいです
話を戻します
「何食べたら」を入れるとユーモアが入ってキモさがなくなるんですよね
突然知らない男が声をかけた状況で、相手は多少なりとも緊張するんです
「え?何何??」って ちょっと不安になる
その状況から「何食べたらそんな綺麗になるんですか?」っていうフレーズを与えると
緊張感から解放されるし、褒められたし、ユーモアも入ってる
このスリーコンボで笑っちゃうんです
そしてちゃんと、「あなたが魅力的です」とを伝えているので、すぐに「お茶したいです」ってカフェオファーをしても全然普通なんです
ただ、超絶美人にはこのフレーズはあまり効きません
もう褒められ慣れてますから「あーこれね さようなら♬」ってなります
これが弱点
でもやりたての頃はおすすめです
慣れないと恥ずかしいですけど、やってみると良さが分かってきます
サトシ「お茶しましょ! あそこにドトールあるんで(お店を指差す)」
(「お茶しませんか?」ではなく、「お茶しましょ」の断定ですね)
女「えー?(指している方向を見る)」
改札寸前だったが相手が足を止める
押せば決まりそう
しかし・・・
(あれ、俺講習中じゃん)
サトシ「ま、まあ、忙しいんですよね今?」
(ラインに持っていく)
女「まあそうですね」
サトシ「じゃあラインだけ!ラインだけしましょ」
女「え〜??ライン〜?」
(携帯を出す)
え〜?と言いながらもちゃんと携帯出してくれるww
かわいい〜ww
ここで一旦さようならして講習再開
「まだ連れ出しやライン交換したことがない」という方はなかなか結果を出すイメージが湧かないと思います
こういった瞬間を生で見ていただいて、少しでもイメージが湧けたらなと思います
ちなみにこの日の講習生、講習の後ゲットされてました笑
ナンパ初めて間も無くゲットできるなんて羨ましすぎる
これは自分の指導力というよりも、講習生のポテンシャルですね
自分は背中を押しただけ
「自分には無理」と思っていても、そのポテンシャルに気づいていないだけで背中を押してもらっただけでできる方っているんですよ
それはこれを読んでいるあなたかもしれません
ライン交換後、後日アポ
名駅にて
サトシ「おす!」
女「おー!」
イメージこんな感じの小動物系女子
めっちゃ緊張してる
店内でおしゃべり
サトシ「仕事何してるの?」
女「何してるんだろうね〜??笑」
サトシ「濁すな〜笑」
サトシ「彼氏いつからいないの?」
女「さ〜いつでしょう?笑」
サトシ「おい笑」
人見知りなのか、なかなか自分を明かしてくれない
こういうタイプは自分から話してあげる
全然喋らへん・・・やりにく・・・
ただ人見知りは押せばいけることが結構ある
〜退店〜
手繋ぎを試みる
女「え?」
失敗!!
サクッと解散した方がいいかな
しかし!
サトシ「今から何すんの?」
女「ん〜どうしよう まだ時間あるしな〜」
・・・いけるな これいける 俺のターン
サトシ「カラオケとかすんの?」
女「いやカラオケはしないかな笑」
サトシ「よな〜笑 漫画は読む??」
女「あー漫画は読む!そいや読みたいのあった〜!」
漫画喫茶という名のホテルへ
サトシ「俺鬼滅読んだことないんだよな〜 デビューするわ笑」
女「え そうなの笑」
フルボッキで読む鬼滅の刃は最高にドキドキした
サトシ「これ面白いわ!」
女「でしょ?」
とか言いつつ腕を組む・・・
サッ
よしきた!
頭を寄せる・・・
女「え?ちょっと・・・」
恥ずかしそう
耳を攻める・・・
女「あっ んんっ・・・」
サトシの刃を出す・・・
女「いやん!!」(小声)
手はつなげた方がいいですけど、つなげなくてもいけることは全然あります
(あまのじゃくな相手だとよくありますね)
そして、ホテルがダメでも、満喫やカラオケの打診が通ることはあります
諦めずに粘ってみましょう
てことでナンパしようぜ!!
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