コロナ自粛中にナンパ師がやるべきことレベル2

マスク ナンパトレーニング

ナンパ師の天敵コロナ

名古屋のナンパ師サトシですこんちは!

元気ですかー!!

名古屋はついに栄のパルコも名駅の高島屋も閉まりました

連れ出すカフェもどんどん閉まっています

 

読書、筋トレ、ナンパのインプットとアウトプット、街へ出れないこの思いを別の行動に転換していきたいところです

 

街に出れないことで意外なスコトーマ外しが起きて、逆にレベルアップのきっかけになった みたいになるといいすね

 

ナンパ師がナンパできないときにやるべきことレベル2

先日の記事でナンパ師がやるべきことを書きましたが、今回は続き

更に突っ込んだナンパ練習方法をまとめます

 

実際に声に出す

 

キンキンに冷えてやがる

はい ナンパのセリフを実際に声に出しましょう

ナンパって”何を言うか”も大事ですけど、やっぱり”どう言うか”が大事なんですよね

 

録音聞いてみたら

・ゆっくり言ってたつもりでも全然早口だった

・堂々と言ってたつもりでもなよなよしかった

こういう発見よくあると思います

 

でもこれ直したくても、脳内で言ってるだけじゃ分かんないし、感覚掴めないですよね?

ちゃんと声を出して言うことで感覚が掴めるんです

 

自転車の乗り方を言葉で聞いてても、実際に乗ってみないと感覚が掴めないのと同じで

実際に声に出すってのはやっぱり大事なことです

 

それを録音して聞いてみる

さらにそれを録音して聞いてみるんです

 

自分の声って、自分の耳で聞いてるのと録音して聞くのって結構違うじゃないですか

で、録音したの聞くとキモいんですよね結構

「俺こんな声してたの?」って

 

そのキモい声を女の子は聞いてるわけです

 

 

苦い顔

・・・こら直さなかんわ

って自然に思います

実際に口に出して、録音して、その場で聞いてみる

ってのを何度も繰り返しましょう

自分で「お、こんな感じかっこいいな」って思える声が出せたら堂々と街に出れますよね

セルフイメージも上がります

 

最初のオープナーの言葉を徹底的に練習する

マラソン

特に練習すべきところは最初のオープナーです

初頭効果って言いますけど、第一印象ってめちゃ大事なんすよね

相手って、最初の言葉と雰囲気でガンシカするか反応するか決めるじゃないですか

意識の上では「なんとなく」決めてると思いますが、無意識ではちゃんと選んでるんです

こちら側としてはここに最大限力をそそぐべきです

 

オープナーを鍛えるとどうなるのか

 

納豆

で、反応が返ってくるとナンパも楽しくなるじゃないですか?

10人に声かけて5人から反応ありと、10人に声かけて10人から反応ありだったら絶対後者の方が楽しくなりますよね

 

かつ、最初の反応がよくなることで和みトークの経験値も自ずと増えていきますよね

ガンシカが多かったらその後のトークの練習もできないじゃないですか

トークの練習が増えたらカフェ連れ出しの割合も増えてくるし、即クロージングまでの経験も増えてくるはずです

うなぎのぼり

うなぎのぼり的に成長できていくんですよね

オープナー=集客力です 入り口を広げましょう

 

録音を聞くのは実際の声かけに変えがたい練習価値がある

正直面倒臭い

 

あくび

録音するなんて地味な作業、面倒かと思います

わかります

練習してるとふと我に返って「俺なんでこんなこと練習してんやw」って思います

自分の声だけが部屋に響いて虚しくなります

 

でもやった方がいい

 

 

でもですよ

自分のキモい声を聞くっていう経験、本番じゃできないですよね?

どれだけ現場に出ても、「思ってたよりもキモい自分の声を聞く」っていう経験はできないんです

現場では経験できないトレーニングなんです

 

自粛中ツイッターをスワイプしてる暇があったらこういう練習しといた方がいいです

スマホがあれば録音アプリで即できます

 

ナンパはnote読んだり、youtubeみたり、音声聞いたりするインプットが大事ですが

 

火を吹く

もっと大事なのは、こうやってアウトプットすることです

 

ナンパは自分を売る作業です 表面上のパクリは、効果はあっても剥がれます

インプットって、無意識に使えるようになることで初めて意味があるんですよね

得られた知識を自分の血肉にして、自分のものとしていくことでモテ体質が作られていきます

 

そしてその実際に効果が実感できれば、「もっとやろう!」って思えるようになってきます

 

みなさんお大事に

 

サトシ

1人でナンパしようぜ!!

 

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