名古屋のナンパ師サトシですこんちは！
栄でナンパした女子の家でセックスした話パート２
前回の続き
家でギラつくがまさかのタイプアップ
（チン子：おおお！ おっぱいだ！！ おっぱいだ！！！）
女：ちょっと！ ダメ！
女：もうほんとに時間だから！ 友達来ちゃう！
女：ほんとに！
まさかのタイムアップ！！！
一旦家まで送る
テクテク・・・
女：あー電話かかってきちゃった
女：もしもしー ごめんちょっと遅れる！ ちょっといろいろハプニングがあって笑
女子はその場の感情で物事を判断する
たとえ予定があったとしても、その場が楽しかったら予定など普通にすっぽかすのだ
というかその場の感情に抗えず行動してしまっているという感じ
サトシ：飯食ったら帰るの？その友達
女：うん帰るよー
サトシ：帰ったら遊びに行くわ
女：え？
女：・・・・・
まんざらでもない様子 いけるな
女：もうここでいいよ！ 私の家バレちゃう！
サトシ：あとで行くからいいやん
女：ええ？？ ・・・・ほんとにくるの？
もうゴールは見えてるので完全に強気
女：ほんとにここでいいから！
サトシ：じゃ、友達帰ったら連絡して？
女：・・・・あ、はい
オラオラしたトーンでぶっ刺した
オラオラした雰囲気はなんだかんだ女子は好き
家で待機
自宅で待機するサトシ・・・
もう気が気じゃない
チン子ビンビン丸
フルボッキで自分のナンパブログを書いて待つ
ラインで様子を確認する
サトシ：何食べてる？
女：中華食べてます！笑
サトシ：おーいいね！ 俺も笑
女：え！何食べてるんですか？
サトシ：チャーハン
女：てかほんとにくるんですか？
サトシ：おう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サトシ：終わった？
女：帰りました！
サトシ：おっけ！ さっきの場所で待っててー
女：わかりました！
チン子：うをおおおおおおおお！！！
ついにヨネスケ
チャリで盛り漕いで行く
フルボッキで自転車を盛り漕ぎしたのは多分人生初だと思う
パンツが爆ぜそう
到着
女：ほんとにきちゃった笑
チン子：よしでかした！！ 代われ！！！
サトシ：（はい！ お願いします！）
戦闘態勢☆
平然を装って、５分ほど和み会話
ギラつくが・・・
さあギラつく
女：ちょっと！ 会ってばっかなのに！
女：ダメ！
女：ほんとにダメ！
もうサトシはただのチン子だった
ただ、拒否が強い
ベッドまでは上がるが、なかなかいけない
相手の言葉だけで判断するとパンティーなど到底脱いでくれなさそう
ただ、これまでの相手の行動からもういけることはわかっている
チン子：くっそ グダリが強力だ！！！
チン子：ちょっと無理やりいってみるか！！
思い切ってパンティーを脱がそうと試みる
女：だめ！もー！ 変態！！
・・・ヒョイ
お尻上げてくれたw
言葉は拒否しつつもパンツを脱がすのには協力的ww
かわいーwww
〜〜〜〜〜〜 略 〜〜〜〜〜〜
女：いやああああああああああん！！
信じるのは相手のノンバーバル
これにて無事家からチャリで5分のセフレが誕生しました
今回のポイントは相手のノンバーバルをみるということ
形式グダが強く、言葉だけ聞くと無理っぽかったように感じましたが、「友達帰ったら連絡して？」「・・・はい」の相手の返事の仕方でイケるのは確信していました（メスの目をしていた）
もちろんレイプはダメですけど、相手の心情を正確に判断するということです
なので女子の言葉は信じてはいけません
「また会いたい！」みたいなポジティブなものでも信用できません
そうやって揺さぶってくるんですよね 男を
そこで揺らぐと「あー雑魚だな」とブロックされるんです
男に必要とされるのは、揺さぶられない精神の安定さです
表面上はわちゃわちゃしつつ、内心は常に冷静に女子を観察して言葉の奥にある心情を読み取ることが必要ですね
ナンパしようぜ！
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