街で声をかけた子とその日のうちにセックスした話
名古屋のナンパ師サトシですこんにちは
可愛いポケモンゲットをゲットするため、日々名古屋をナンパ散策しています
今回はサトシが初めてナンパから即日でセックスできた日のお話
ナンパを初めて11ヶ月成果が出ない
初のカフェ連れ出しから6ヶ月、実にナンパを初めて11ヶ月経っていましたが、サトシは成果が出せなかった
今思うと原因は「気が弱かった」一択だなとほんと思う
強気でいくことが大事、って言葉で言うのは簡単だけどほんと難しいし、大事
しかしサトシは、ただただ初対面の女の子と話すという非日常感が好きで、ナンパを続けることができていた
そんなある日のこと・・・
スレてない清楚系の子に声かけ!
(この頃はもてぞうさんの動画を参考にさせてもらって、テンプレ化していた)
栄にて13:00頃
目の前の横断歩道を渡りきった女の子を発見
白Tシャツとジーパンのめっちゃシンプルなコーデ
スレてない感じ! いこ!!
とっさの判断で声かけ
サ:すいません、ちょっと聞きたいんですけど(弱気)
女:?
サ:・・・何食ったらそんな綺麗になるんですか?
女:・・・え?w
(おー笑った!やった!ww)
サ:いやあまりにタイプだったんで、声かけないとダメだと思ってw(舞い上がる)
サ:天使ですよね?
女:いやいやww(照れる)
サ:ちょっとお茶しませんか? あそこのスタバ(目の前のスタバを指差す)
女:いやー・・・(普通は最初断る)
サ:何しにきたの?買い物?(話をそらす)
女:そうですね
サ:にしても暑いっすね 白のTシャツ涼しげ(できるだけ目の前のことを話題にする)
女:あーはいw
サ:それなんて言うんだっけ?(髪を縛っていたシュシュについて)
女:あーこれ?シュシュです シュシュって言うんですよ
サ:あーそうだそうだ、いいね柄がフランスっぽいw(あからさまな褒め)
女:そうですか?w(素直に喜ぶ)
サ:まあ買い物の前にちょっといきましょうよ 5分!(5分が好き)
女:あー・・・はい(実は満更でもない感じ)
ナンパ慣れしていないようで、褒めたら素直に喜んでくれた様子
当たり障りのない会話でめちゃスムーズに連れ出せた
スムーズに連れ出し
仕事何してるの?
どこ住んでるの?
彼氏は?
相手は高卒22歳の社会人
山の方に住んでいて、田舎のスーパーで働いているそう
自宅から持ってきたであろう水入りペットボトルがカバンに入ってた
今時これ持ち歩いてる大人いるん? 超萌えた
清楚系でめちゃくちゃ素直 全くスレていない
当たり障りのない会話を続けていく
自分的に別にいつも通りの会話なのに、相手がやけに楽しそう
サ:携帯のケースいいね!それ(あからさまな褒め)
女:あ、ですよねこれ!w エヘ! いくらだと思います?w(嬉しそう)
女:100均なんですよw お母さんとケース一緒なんですけど、前間違えて職場持ってっちゃってww
どんどん楽しそうに話してくる
・
・
・
にしても巨乳
にしても巨乳だ
Gカップくらいはありそう
サトシの息子はすでに完全戦闘態勢、我慢汁バンバンだった
チン子:( はよ!…はよ!!)
股間の膨らみで気が気じゃない
色々話して20分、サクッとカフェを出る
店を出て手繋ぎ!
股間の膨らみを隠すためやや前かがみで歩く
サ:どこ行く?もう飯食べた?
女:食べました♩
これまでの中で一番食いつきがある!いいぞもっとやれ!!
ただ、導線をしっかりと想定できていなかった
連れ出して食いつきはいいものの、こっからどう誘導していけばいいんや
この頃のサトシは何も考えてなかった・・・
軽く喋りながら散歩
話しながら勇気を出して手を握ってみる・・・
サッ
女:ちょっとー手握るなんて・・・やめてくださいよw こわいww
サトシ:ええやん!(ゴリ押し)
完全に満更でもない感じ
にしても巨乳だ!
Gカップボインが時々自分に当たって我慢汁がやばい さらに前かがみになる
(あー巨乳・・・やべー・・・でもどうしよ・・・)
思い切って家へ誘ってみる
サ:あ、暑いし、い、家でまったりしない??(ヒヨる)
女:えー!? 家!? 怖いですよww
惜しくも断られる
チン子:(カラオケでヤる人結構いるみたいだからとりあえずカラオケ誘えや 俺もう我慢できへん)
(そ、そうだな・・・)
サトシ:じゃあカラオケいこ 歌とか歌う?
カラオケへ
カラオケでついに! しかし・・・
カラオケ入室 中の雰囲気がすでにエロい
サ:めちゃしゃれてんね!
女:ね! カラオケじゃないみたい!
チン子:(オラお前!!しのごの言わずはよ揉めや!!)
サトシ:(は、はい!!)
座って1分後、チン子の言われるがままに腕を肩に回す
女:スッ
グダリなし!寄ってきた!!!しゃ!!
すかさず唇を奪う
チュッ
女:アンッ!
超高感度!
相手はしょっぱなから舌出してた やる気満々やないかい!
チン子:(もういい戻れ!俺がやる!!!)
舌を入れ
女:アッ!・・・アン!!
ついに聖域(Gカップ)へ・・・
女:イヤッ! アアン! ダメェ・・!
チン子:(ムフゥ・・・ムフゥ・・・ヌヲオ!!! これがGカップゥ・・・)
サトシの息子はもう人間としての理性を失っていた
その姿、ただの猿
ここで対面、相手に乗りかかる!!
が・・・
「トントン」(ノック音)
チン子:!?
つづく
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