街で声をかけた子とその日のうちにセックスした話パート2
パート1の続き
街中で清楚系の子を声かけ、スタバへ連れ出した後家に来るよう誘ってみるが断られる
とりあえずカラオケをはさみ、キスとGカップを揉むところまでいったが・・・
カラオケで寸止め
チン子:(ムフゥ・・・ムフゥ・・・ヌヲオ!!! これがGカップゥ・・・)
サトシの息子はもう人間としての理性を失っていた
その姿、ただの猿
ここで対面、相手に乗りかかる!!
が・・・
「トントン」(ノック音)
チン子:!?
え、なに??
思考停止する
失礼します
なんと、カラオケの店員が入場してきた
店員:こちらおしぼりです
サトシ:あ、ああ、ありがとうございます
・
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チン子:ぬおおおお!!!ここまできて!!
ここまできてえ!!!
これまでにない寸止めを食らった
これ以上攻め込むのは不可能だ
もう諦めるしかない・・・
サトシ:でよっかぁ・・・
女:・・・うん
カラオケ入室から15分で退室
サトシの早漏並みに早い退店だ
必殺「アイス食べよ」作戦
雰囲気が崩れてしまった
相手の様子はどうだろう・・・
再度店を出て手を繋いでみる
サッ
おお全然スムーズだ まだ食いつきはあるぞ
でもどうしよう・・・
・・・もう家打診するしかない
サトシ:家でゆっくりしよ!暑いし! タクシーですぐそこなんよ!
女:・・・ええ?
少々グダる! くっそ!
・・・そうだ!!
ここでもうひと押し、アイス食べよ作戦にでる
サトシ:じゃあアイス買って食べよ! 食べるだけ!(下心丸出し)
女:ええーあやしいw
女:・・・アイス食べるだけですよ? 食べたら帰りますね
・・・通った!!!
コンビニへ寄ってアイスを買い、タクシーへ乗り込む
ガリガリ君選んでたところがまた萌えた
女:1時間くらいしたら帰りますからね!今日病院予約してるんですよ
サトシ:うんわかった!(フルボッキ)
自宅運搬からの・・・
タクシー:ブーン
無事運搬!!
サトシ:ガリガリくん溶けてない?
女:うん大丈夫♩ スーパーカップ?
サトシ:んだよ だってスーパーだよ?スーパー
女:意味わかんない笑
他愛もない会話をしながら食べる
チン子:おい 早よ食っておっぱい揉めや んな美味しそうに食っとらんと
サトシ:(あぁ、は、はい!)
ムシャムシャ・・・
これほど勃起しながら食べたスーパーカップはなかった
サトシの家はソファーで隣に座るタイプ
自然とエロが演出できるシステムになっている
チン子:(・・・・よし もういい戻れ 俺がやる)
ここで、再度肩に手を回す
サッ
寄ってきた!おっしゃ!!きた!!!
いける!!いけるぞ!!!
チン子:(・・・・ゴクリ)
改めて彼女のスーパーGカップに手を伸ばす・・・
プニッ
女:アッ アア イヤッ!
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〜〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜
いやああああああん!
ナンパを初めて1年弱かけて掴み取った即日クロージング
↑実際のライン
そんなこんなで初の即日セックスを達成できました
ナンパを初めて11ヶ月後、1800人ほどに声かけして掴み取ることができた即日クロージングです
・・・これ、正直遅くないすか?
ナンパ界では、即日セックスを1ヶ月程度で達成できる人もいます
それと比べるとサトシは本当に遅い方でした
しかし、人と比べるのはナンセンスです
人間得意不得意があるじゃないですか
親から引き継いだもの、これまでの人生で積み上げてきたもので人間って作られますけど
そういう得意不得意、人の個性って、例えば100m競争をやるにしても、0m地点から走るのか、80m地点から走るのか、そんぐらいの差があるもんだと思います
そうだったら勝てるわけがないじゃないですか 比べるものじゃないです
見るべきものは自分がスタート地点からどれだけ走ってきたかです
今日1日の活動でどれだけ成長できたか、どれだけ新しいことができるようになったか
自分の成長だけに目を向ければいいです
人間は結局いつだって1人
人と比べても意味ないです
ナンパはそんなことを自分に教えてくれました
てことでナンパしようぜ!!
サトシはナンパでなかなか成果が出ませんでした
遠回りもしてきました
だからこそ、ナンパで成果が出せない人の気持ちがわかります
みんなに自分のような遠回りをして欲しくない
その思いでナンパ講習やってます
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